WindowsのAnyDesk操作時に日本語の入力切り替えをスムーズにする方法のご紹介

このページはWindowsのAnyDeskでリモートPCを操作中に日本語を入力しようとするとローカルPCのIMEも一緒にONになってしまって上手く入力できなくて困っている人向けの記事です。

AnyDeskでリモートPCで日本語を入力しようとした時の問題点

ローカルPCとリモートPCの両方がIMEがONになるため操作できなくなる。

問題の解決策

問題の解決策はローカルPCのIMEを常にOFFにする事です。
私が書いた無料のしょぼいソフトウェア「ImeOffAnyDesk」を使用すれば、
AnyDeskを操作中はローカルPCのIMEをOFFにし続けられます。
ウイルスなどは入っていません。ソースコードは公開しています。
ダウンロードはGitHubからした方が安全だと思うのでGitHubからお願いします。

ダウンロードページはこちら

しょぼいソフトなので無料ですが気持ちはください。
作るのに少し時間がかかったので気持ちはください。
お気持ちありがとうございます。

ImeOffAnyDeskの説明

概要

AnyDeskを使用中にローカルPCのIMEを英数に固定にするためのソフトウェアです。
リモートPCを操作中にローカルPCのIMEがONになったらOFFにします。
これを使用する事でローカルPCのIMEをOFFにしたままリモートPCのIMEのONとOFFの切り替えができます。
AnyDeskでの日本語の入力が快適になります。

動作確認ずみの環境

どこでも動作すると思っています。IMEの切り替えキー入力を送って切り替えるソフトではありません。

  • Windows10 + Microsoft IME
  • Windows10 + Goolge IME
  • Windows11 + Microsoft IME
  • Windows11 + Goolge IME

起動方法

起動方法は①の自動起動か②の手動起動になります。

  • ①スタートアップフォルダに入れてログイン時に自動起動するようにして常時起動させておく
  • ②AnyDeskを使う時にダブルクリックして立ち上げる

AnyDeskをよく使うなら①のスタートアップフォルダに入れておく方法がおすすめです。
パソコンに負荷もかけないですし、起動するとタスクトレイに常駐するので気になりません。
私自身①の方法で既に9ヶ月経過しましたが一度も問題は発生しておりません。
個人別のスタートアップフォルダのパスは次の通りです。
"C:\Users\あなたのユーザー名\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup"
分からなければWindowsキーとRを同時押しして「ファイル名を指定して実行」を表示して「shell:startup」と入力してOKを押します。
開いたフォルダがスタートアップフォルダとなります。

終了方法

右下のタスクトレイのアイコンを右クリックして終了を選択します。

処理概要

AnyDeskでリモートPCを操作中の判定方法

次の2つの条件に一致する時にリモートPCを操作中と判断しています。

  • フォアグラウンドのアプリがAnyDesk.exe
  • ウインドウタイトルが「 - AnyDesk」

処理フロー

  • 1秒おきにAnyDeskでリモートPCを操作中か判定
  • リモートPC操作中の時はローカルPCのIMEを0.2秒毎に監視しIMEがONになったらOFFにする